看護師だって営業活動!訪問看護ステーションはいばらの道

看護師だって営業活動!訪問看護ステーションはいばらの道

男性 20代
精神科一般6年、訪問看護ステーション1年
奈良県在住で、既婚者で訪問看護ステーションの管理者をしています。

スタッフが足りない

常勤換算6人ですが、利用者が多いためスタッフが足りない事状況です。

スタッフの補強を図る

現場のスタッフから仕事量が増えたという不満が続き、看護師求人サイトへの登録、県内の求人センター経由で新聞の折り込みチラシの作成などをしましたが、未だ雇用契約1件もできていません。

新規利用者が獲得できない現実

後咲きの訪問看護ステーションであるがゆえ、新規の利用者がとれないのが悩みです。
周辺の医療機関は、関係性を持ったステーションがあるので、獲得が難しいのです。
新規の利用者が来るとしても、それらのステーションが対応困難なケースばかりです。
しかし、利益安定のため、対応困難なケースでも受けいれ、スタッフに過度な労働をさせているのです。

ステーションのアピール

病院の営業だけでなく、精神の生活支援センターや地域包括支援センターに営業するなど営業範囲を拡大して当ステーションをアピールしました。
訪問看護ステーションの連絡協議会に定期的に出て、他のステーションと情報共有を行い、医療度の高い利用者を分担することで当ステーションも介入させてもらうようになりました。
負担の大きいステーションの利用者を、当ステーションへ移行してもらったりしました。
解決とまではいきませんが、解決に向けて少しずつ良い方向に進んでいることは事実です。

看護師を続けるためのアドバイス

看護師を続ける上で今後様々な壁に当たるでしょう。
自身の技術、今後の進退、人間関係などなど様々です。
どの壁に当たっても自分の看護感は揺るがないでください。
そこで揺らいだら、その後の仕事はよりストレスがかかり、スムーズにいかない事が多くなります。
看護師の免許を持った日から抱いていた看護を実現させるという強い意志を持つこと、それを持ち続ける事が大事です。
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